2013年11月19日

11月5日・第3回小金井まちあるき

小金井分水跡ー山王窪築樋ーどんぐりの森ー野川
第3回目のまちあるきは市の西側、小金井分水跡を野川までたどりました。
あちこちに支流の跡があり新田開発に大きな役割を果たしたのがわかります。


01-小金井分水取り入れ口.jpg

砂川用水からの分岐の水門です。
ここから南へ分水路は続きますが付近には水車跡もあります。


02-水道水源.jpg

小金井市の水道の水源です。
市内には水源がいくつかあります。


03-用水跡1.jpg

道の脇の草むらを覗いてみると用水跡だったのがわかります。
少なくなってきたヨメナが咲いていました。


06-用水跡3.jpg

都営アパート脇にははっきりとそのままの形が残っています。
ずっと南へ続いています。


07-遊歩道北2.jpg

この先は遊歩道北2として利用されています。
しっかりと舗装された立派な遊歩道です。


08-山王窪の築樋.jpg

仙川と交差する山王窪築樋です。
7〜8mも盛り土をして通しているのがわかります。


09-山王稲荷.jpg

小金井の新田開発は水の問題でずいぶん苦労したそうですが、
この山王稲穂神社は新田の守護神として造られました。


10-工業高校脇.jpg

線路をくぐった南側、工業高校の脇は道が不自然に広くなっています。
駐輪場の下を水路が走っていたためのようです。


11-平代坂.jpg

ハケの平代坂を下る途中、どんぐりの森公共緑地があります。
向かい側の大きな農家と共に豊かな緑を形成しています。


13-遊歩道南6.jpg

小金井用水跡からちょっとはずれたところの遊歩道南6です。
付近の湧き水が流れていて、短い遊歩道ですが貴重な歩道です。


小金井分水跡はかなりはっきりと途切れることなく野川へ繋がっています。
ここ小金井の大地に水が流れ野川まで続くと想像すると胸がたかまります。


posted by みどり at 17:37| Comment(0) | 報告 | 更新情報をチェックする

10月8日・第2回小金井まちあるき

梶野橋ー築樋ーけやき通りー関野天神ー笠森稲荷
第2回目は市内東側の用水路跡をたどってみました。
この用水は深大寺まで続き、手入れの時には深大寺村からも応援に来たそうです。


01-砂川用水.jpg

市内東西に走っていた砂川用水が南下していきます。
先ずは大きな農家の敷地内を斜めに横切っています。


02-梶野分水築樋.jpg

梶野分水築樋の下を仙川が北に向かって流れています。
土を盛って用水を流していたのがよくわかります。


03-屋敷林.jpg

大きな屋敷林があります。
用水は生垣の前を流れ手前に立派なケヤキ並木があったそうです。


04-畑.JPG

東側の畑は作物をていねいに作っていました。
この辺りには大きな農地があちこちにあります。


05-ケヤキ並木.JPG

クヌギ等が混在した狭い道路の片側だけのケヤキ並木です。
ここも用水路跡であることがよくわかります。


06-梶野公園.JPG

梶野公園は大きな原っぱの防災公園です。
手前の井戸は淺井戸で飲めませんが小さな子供たちに人気です。


07-畑の中を.JPG

中央線をくぐると大きな畑がふえてきます。
敷地内の農道をちょっと失礼して通り抜けさせてもらいます。


08-関野天神.JPG

関野天神は新田開発で苦労された農家の守り神です。
立派な木立に囲まれています。


09-笠森稲荷.JPG

笠森稲荷は幾重にも続く赤い鳥居が特徴です。
それぞれに寄進した人の名前が記されています。


10-農家の脇道.JPG

笠森稲荷の隣は大きな農家で、うっそうとした林と生垣が立派です。
緑豊かな気持ちの良い散歩道です。


11-西武玉川線.jpg

西武多摩川線はここ新小金井駅から崖の下を二枚橋に向かいます。
法面は草地でさまざまな野草が見られます。


中央線北側の用水路跡はかなりはっきりとその痕跡が判りました。また市内の東側は大きな農地がまだまだ残されており緑が豊かなのが印象的でした。

posted by みどり at 16:41| Comment(0) | 報告 | 更新情報をチェックする

2013年11月18日

7月9日・第1回小金井まちあるき

玉川上水ー浴恩館通りー農工大ー栗山公園
小金井市内の水と緑と暮らしをテーマにまちあるきを実施しました。
第1回は市ほぼ中央の浴恩館ー農工大を中心としたコースです。


01-上水桜通.JPG

出発点は小金井公園入り口の南側、陸橋を渡った上水桜通り。
南へと向かいます。


02-山の神.JPG

坂を下りて緑桜通りをちょっと西へ行くと「山の神」があります。
この辺り一帯の農家の守り神でした。


03-浴恩館.JPG

雑木林とモミジ、サクラ等が混在した静かな浴恩館公園です。
浴恩館、消失した空林荘のほか水を循環させた池があります。


04-緑小ビオトープ.JPG

数年前に復活した緑小のビオトープです。
生徒たちの自然観察は続いているでしょうか。


05-緑道.JPG

途中、細い緑道がありますが水路跡のようです。
少し気をつけて歩いていると、市内にはこのような水路跡がいくつも見られます。


06-大久保家屋敷林.JPG

浴恩館通り突き当たりに大きな屋敷林があります。
この農家は広い畑があってたくさんのハウスもみかけます。


07-1-浴恩館入り口.JPG07-2-浴恩館入り口.jpg

北大通りの北高から浴恩館方面を見たところ。
昭和30年代はこんな感じでした。


08-竹藪.JPG

農家の竹藪はずいぶん減りましたが、ここも半減してしまいました。
それでも立派でムクドリがやかましく鳴いています。


09-農工大1.jpg

中央線南側の農工大は大きな緑地です。
サクラ、ケヤキやイチョウの並木が立派です。


09-農工大2.JPG

農工大の敷地の中央に小さな池がありますが
カルガモの親子がのんびりと泳いでいました。


10-栗山公園.jpg

農工大に隣接する栗山公園は子供たちでいつも賑やかですが、
樹木も多く池もあります。


11-東大通り.jpg

栗山公園の東側の東大通りはケヤキ並木です。
歩道側には緑地もあり緑の多いとおりです。


12-中町二丁目第3児童遊園.jpg

連雀通りに出ると西側の公園に井戸があります。
地下水調査部会が定期的に測定をしています。


ここから南、ハケを下って野川に出ますが気をつけて歩いてみるとまとまった緑がまだまだあることがわかります。猛暑の中のまちあるきでしたがいろいろと気の付くことが多く勉強になった一日でした。


posted by みどり at 23:24| Comment(0) | 報告 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。